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岐阜市,歯科,三島歯科,みしましか,岩田
  • 齢(よわい)とは、年齢であり、命の持ち時間です。
  •  歯に令と書いて齢となります。令とは、命ずること、命の意味もあり、まさに、「歯は命」といえます。 以前「芸能人は歯が命」というCMがありましたが、人(動物)は歯が命です。 (大昔、人も動物同様、歯が無くなり、食べられなくなったときが、亡くなるときでした。)  昔の人は、歯の成長、衰弱に年齢を重ね合わせ、その名残が、齢の字に込められて います。
     歯科医は、一生を通じての、その人の歯(お口)の盛衰「自分歯史」を、見守り、創っていく職業でもあると思います。 当院では、歯の大切さの気づきと、年齢との関連(抗加齢も)、お口と全身への関心 をさらに深めていただけるよう 「自分歯史協会」通称「齢くらぶ」を立ち上げました。
    今のお口の状態は、過去の因果です。 過去の記録をたどり、今を見つめ、科学的根拠の基、未来を気づき築きあげることが、自分歯史の役目だと思います。そういう意味をこめて「自分歯史」(Ha-story)という造語を作りました。これを生かすことで、生涯にわたる歯への関心を持って頂けることを期待すると共に、 さらには、これが歯科の新しい文化になることを夢みています。
    (あなた様のお口に関する時系列の記録は、カルテという日記に書かれ、これこそ自分歯史です。 当院ではそれら資料はパソコンで半永久的に管理・保存しています)
    「齢くらぶ」に関心を持たれた方は、受付までお申し出下さい。(会員受付)

    会員特典例 :
    あなたのお口物語の制作
    お口年齢も算出します。
    会費 : 会費(実費のみ)、会員証、
    (詳細は、後日掲載予定です)
    当院では、ご希望の方にDentalX(デンタルテン)の診断書をお渡しします。 あなたのお口の状態が一目でわかるイラスト付きです。この診断書を使って患者さんに分りやすく説明をしています。
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    診断書には、
    ・歯の汚れ具合
    ・歯茎の状態
    ・歯の状態

    など、患者様のお口の中の情報が詳しく書かれています。これを見ることで、虫歯や歯周病の予防にもつながります。
    当院では、この診断書をお渡しして、患者様と一緒に歯の健康を考えていきます。
    また、これを患者様のお口の管理にも役立たせて頂きます。
    自分歯史普及協会
  • 自分史・自分歯史とは(Ha-story)とは…
  • 私は、個人的に時間、歴史、そして自分史(歯科医では唯一の日本自分史学会会員)に関心があり 50歳(2001年)の契機に、過去から未来への100年にわたる日記帳を出版致しました。私の自分史のとらえ方は、単に過去を振り返るというよりは、過去と未来のなかで今をどう生きるか、温故知新、そして未来志向型なものです。なぜなら一般の歴史と異なり、自分史(生涯物語)での歴史は、 因果律のなか、過去も、今、未来も自分が選択権(責任)を持って築いて書いていくという点で、 過去だけでなく全時間的だからです。
    「自分史」という言葉は1975年に色川大吉氏が作ったとされています。
    自分誌 時のオデッセイ 2001:a time odyssey

     自分歯史も自分の歯(お口を含めた)の過去の出来事のことだけではありません。ここでは、その因果による今の状態、さらに、これからを予測し、どのように創造して いくかという未来形自分史を意図しています。 (だから自分歯誌ともいえます。)
     自分歯史とは、自分の歯(お口)の状態の未来を含めた生涯にわたる軌跡(物語)、口中(壺中)の天地、つまり四次元(時空間)の小宇宙でおこるエピソードです。 それを演じて書くのは、主役であるご自身です。それに、名?脇役である私(歯科医)と チームメンバーが、加わることで、その物語が、少しでもすばらしいものになれたらと 思います。

    それゆえ歯科医(かかりつけ医)は、患者さんご本人、チームスタッフと共に、 生涯にわたるその人の自分歯史を、 振り返り、見つめ、気づき、築き上げるのを、お手伝いする職業:自分歯史アドバイザー、シナリオライター、 共同クリエイター (8020運動につながる、抗加齢、予測・予防を中心とした歯科)ともいえるのです。

     ご自身の自分歯史は、私にとっては歯科治療史でもあります。こればかりは歯乱万丈 でなく歯ッピーなストーリーとなるよう日々努めたいと思います。

    Hi-story(過去の物語)に対し、自分歯史・齢はHa-story(歯の物語)
     これは、最近言われるようになった、EBM(科学的根拠に基づく医療)を補う、NBM(その人の背景にある物語に基づく医療)にも 一脈通じるものがあると思います。

    歯科医師会の提唱している8020運動(ゴール:80歳で20本以上の歯を保とう)を、さらに当院では○○○○(○○歳○○本)として、その時の年齢と、歯の残存数の平均値とを比較、改善しようとしていますが、これにぴったりの一字が、齢(歯と年、歯の字そのものに年の意味もある)といえます。ちなみに、80歳で、歯20本以上の方が、平成17年ようやく20%(5人に1人)を越しました。年々着実に増加していますが、まだまだです。 あなたの○○○○は、いくつですか。

     自分歯史(齢くらぶ)では、そのゴールに至る経過(因果律)を重視することで、 8020達成の一助になればと思います。

    8020推進財団ホームページ